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カスタムドメイン

所有するドメインで App の main バージョンを公開します。

最終更新

追加と確認#

App → 設定 → ドメインでホスト名を追加します。スキームやパスは不要です。有料プランで利用でき、組織の上限は有効な静的 App 数とコンテナ App 数の合計です。各 App は最大 50 ドメイン。ダウングレードしても既存のドメインは維持されます。

画面の DNS レコードを両方設定します。サブドメインは CNAME で cname.agentlab.run へ、ゾーンの apex は A で表示された IPv4 へ向けます。TXT は _agentlab-verify.<ホスト名> に組織固有の固定トークンを設定します。apex に CNAME を使わず、競合レコードを削除してください。IPv6 は未対応です。staging の宛先は cname.staging.cresclab.site です。

DNS 反映後に 確認します。CNAME だけでは所有権を証明できません。未確認の申請は 14 日で失効します。同じ組織のホスト名は一つの App にのみ設定でき、移動時は元の設定を削除します。

HTTPS と main#

所有権確認後に証明書を取得します。「発行中」は準備中、「有効」は origin の証明書を直接確認できた状態です。main の公開とロールバック、パスワード保護、利用量制限に従います。staging は公開しません。

確認後の TXT は削除できますが、宛先レコードは維持してください。宛先の不一致が連続 7 日間確認されると所有権が失われます。両レコードを復元して再確認します。ドメインを削除すると配信と証明書の更新を停止します。

Cloudflare・CAA・トラブル対処#

確認と HTTPS の準備中は Cloudflare を DNS のみ(灰色の雲)にします。CAA がある場合は letsencrypt.org または pki.goog を許可します。

未確認なら権威 DNS の両レコードと反映を確認してください。宛先の不一致なら表示された設定を復元します。CAA の拒否なら許可を変更します。origin TLS の失敗は直接接続が成功していないことだけを示し、CA のレート制限や Cloudflare の証明書問題を特定しません。使用中のドメインは元の App から削除して移動します。

MCP: sites_domains_add、sites_domains_list、sites_domains_verify、sites_domains_remove。App を指定し、環境は指定しません。