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title: Agent Lab で LINE OA MCP を動かす
description: オープンソースの LINE Agent SDK を自分の Agent Lab プロジェクトとしてデプロイし、Google ログインを設定して Claude Code をつなぎ、ひとことで LINE 公式アカウントを接続します。
url: https://agentlab.cresclab.com/docs/ja/line/quickstart
language: ja
updated: 2026-10-24
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# Agent Lab で LINE OA MCP を動かす

オープンソースの LINE Agent SDK を自分の Agent Lab プロジェクトとしてデプロイし、Google ログインを設定して Claude Code をつなぎ、ひとことで LINE 公式アカウントを接続します。

## 事前に用意するもの

- Agent Lab の組織。
- 自分が所有する LINE 公式アカウント。まずはサンドボックスで試すこともできます。
- Claude Code、または MCP に対応した AI ツール。

## 1. デプロイする

LINE Agent SDK のソースコードは `https://github.com/chatbotgang/line-agent-sdk` にあり、最上位に `Dockerfile` があります。いちばん早いのは、Agent Lab の MCP サーバーをつないだ Claude Code に頼む方法です（[AI ツールでデプロイ](https://agentlab.cresclab.com/docs/ja/deploy/ai-agent.md)を参照）：

```text
https://github.com/chatbotgang/line-agent-sdk を Agent Lab にデプロイして。アドレスラベルは line-oa-mcp で。
```

コードはデータベースを使います。初回のデプロイでプラットフォームが作成して接続します。以後 push のたびに公開するには、プロジェクトをこのリポジトリに接続してください。[GitHub からデプロイ](https://agentlab.cresclab.com/docs/ja/deploy/github.md#connect)を参照してください。

## 2. Google ログインを設定する

誰でも Google アカウントでログインでき、各自が見られるのは自分が作成した接続だけです。Google Cloud コンソールで OAuth クライアント ID を作成します。種類は「ウェブ アプリケーション」、「承認済みの JavaScript 生成元」にはプロジェクトのアドレス（たとえば `https://line-oa-mcp--<組織>.hosting.agentlab.run`）を入れます。OAuth 同意画面は「外部」にして公開します。基本的なログインのスコープだけなので審査は不要です。そのうえでプロジェクトの **設定 › 環境変数** に `GOOGLE_CLIENT_ID` を入力します。ほかはプラットフォームが用意します。[プロジェクト設定](https://agentlab.cresclab.com/docs/ja/deploy/app-settings.md#secrets)を参照してください：

| 名前                    | 誰が用意するか         | 内容                                                                                                                                                                                                     |
| ----------------------- | ---------------------- | -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- |
| `GOOGLE_CLIENT_ID`      | あなた                 | コントロールパネルへのログインに使う Google OAuth クライアント ID。シークレットではありません。                                                                                                          |
| `ADMIN_GOOGLE_DOMAIN`   | あなた（任意）         | 運営側の Google Workspace ドメイン。たとえば `example.com`。このドメインのアカウントはすべての接続と運営ページを見られます。メールアドレスの末尾ではなく、Google が返す Workspace ドメインで判断します。 |
| `ALLOWED_GOOGLE_DOMAIN` | あなた（任意）         | ログインを 1 つの Google Workspace ドメインに限ります。既定は空で、誰でもログインできます。                                                                                                              |
| `SESSION_SECRET`        | プラットフォームが生成 | セッションの署名と、保存する Channel Secret の暗号化に使う鍵の元。誰も値を知る必要はありません。                                                                                                         |
| `DATABASE_URL`          | プラットフォームが作成 | 初回デプロイで作成・接続される PostgreSQL。                                                                                                                                                              |
| `AGENTLAB_GATEWAY_KEY`  | あなた（任意）         | Agent Lab AI Gateway のキー。設定するとテストユーザーのメッセージに AI が答え、設定しないと固定の文章で答えます。                                                                                        |

保存したら、プロジェクトで **サービスを再起動** を選んで反映します。

> [!NOTE] ログインを設定する前は
> サービスは起動しますが、LINE の Webhook とヘルスチェック以外はすべて 503 を返します。ログインなしで公開されることはありません。

## 3. AI ツールをつなぐ

Google でコントロールパネルにログインし、**Agent トークン** ページ（`/tokens`）でトークンを作成します（表示は一度だけ）。それを環境変数に入れてから、プロジェクトの `.mcp.json` に LINE OA MCP を追加します：

```bash
export LINE_AGENT_SDK_TOKEN='<あなたの Agent トークン>'
```

```json .mcp.json
{
  "mcpServers": {
    "line-oa-mcp": {
      "type": "http",
      "url": "https://line-oa-mcp--<組織>.hosting.agentlab.run/mcp",
      "headers": { "Authorization": "Bearer ${LINE_AGENT_SDK_TOKEN}" }
    }
  }
}
```

ほかのクライアントは [LINE OA MCP ツール](https://agentlab.cresclab.com/docs/ja/line/mcp-tools.md#connect)を参照してください。

## 4. 最初のメッセージを届ける

Claude Code にこう伝えます：

```text
私の LINE 公式アカウントをつないで、スマートフォンに最初のメッセージが届くまで進めて。
```

AI は接続を作成し、Channel ID と Channel Secret を入力するコントロールパネルの URL を渡してから、各ステップを案内します：

1. **読み取り専用の確認** アカウント情報、チャットモード、Webhook、メッセージ上限、友だち数を読み取ります。設定は変えません。
2. **方式を選ぶ** 送信のみは Webhook に触れません。転送はほかのお客さまのメッセージをこれまでどおり既存システムに渡します。直接引き継ぎは、ほかに何も使っていないアカウント向けです。
3. **Use webhook をオンにする** LINE Developers でオンにすると、サービスが 2 秒ごとに自動で検知します。戻って完了を伝える必要はありません。
4. **ペアリング** QR コードを読み取って友だち追加し、ペアリングコードを送ると、すぐに Agent から最初のメッセージが届きます。

公式アカウントがまだない場合は、`line_new_account_steps` で作成の手順を案内してもらうか、まず `line_start_sandbox` で試してください。

> [!WARNING] 認証情報を会話に貼らない
> Channel ID と Channel Secret はコントロールパネルのページでだけ入力します。AI ツールが求めることはなく、受け取ることもありません。
